大徳寺塔頭　養徳院住職　箱書き身は是れ菩提樹　心は明鏡の如し時々に勤めて払拭し 塵埃を惹かしむ莫れこの偈の意味は、本来人間は誰しもが仏の心（仏性）が備わっているが、心（鏡）も毎日磨かなければ、やがて曇ってしまう。だから、日々の生活も、塵や埃が溜まらないように、心の掃除を常に意識して、過ごさなければいけないよ。という意味合いの様です。風帯.一文字…一重蔓大牡丹金襴中廻し　　…波状梅花文風通上下　　　…しけ縦 187cm横 33cmご縁が有りましたので、好きな禅語を揮毫して頂きました。茶事で数回使用しましたが、目立ったシミ等無いかと思います。商品の情報カテゴリー : おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 書商品の状態 : 目立った傷や汚れなし発送元の地域 : 神奈川県